2022年8月のアプデ情報まとめ
自分なりに気になった変更点をまとめておきます。
ブラッドウェブのコスト
- イベント:3000BP→2000BP
- コモン:3000BP→2000BP
- アンコモン:4000BP→3000BP
- レア:5000BP→3250BP
- ベリーレア:6000BP→4000BP
- ウルレア:7000BP→4000BP
個人的にはハントレスをよく使うので「歩兵ベルト」が2000BPも値下げされるのは嬉しい!
あとは、バブとか疲労系のレアアドオンが1750BP値下げなのもいいね。
救助後のサバイバーに付与されるバフ効果に変更
6.2.0のアプデで変更が加えられた我慢と迅速の効果(5秒間継続)が10秒間に変更
- 迅速効果に関しては、移動速度+7%から+10%に変更
前回のアプデが入ってからこれまでほぼ必須だった「ボロタイ」の採用率が激減しました。
なので、キラーからすると救助後のトンネルはアプデ前より楽だったのは確かです。
サバをプレイしていても「救助されてから5秒だと板にすら届かねぇ。。。」ってことがあったので、これはこれでいいのかなぁとは思います。
ただ、デフォで10秒にするのは長すぎないか?って疑問は少しある。。。
次環境はトンネル・キャンプ気味の立ち回りが刺さりにくくなりそうですね:(
新パークの変更
- 安心感:仲間がフックに釣られてる時にフックの進行度を一時停止することができる。1つのフックにつき1人1回という使用制限を設ける。
- 知覚覚醒:殺人鬼が生存者を運んでいるときに周囲の生存者のオーラを可視化。PTBでは吊った後も2秒間見えていたが、特定のキラーや「死を呼ぶ追跡者」を付けていると強すぎたため、吊った後のオーラ可視化は削除。
- 雲隠れ:自分が最後の生存者(儀式内に自分しか生き残っていない、自分以外はダウンもしくはフックに吊られている)となると赤い傷マークと血痕が(70/80/90秒間)見えなくなる。また、上記の効果に加えて、うめき声も無効化する。
- みなぎる活力:自分が治療した生存者の治療・チェストの解錠・テーテムの浄化・トーテムの恵み(発電機修理は削除)の作業速度を(12/14/16%)向上させる。上記の効果は、対象の生存者がダメージを受けるまで持続する。
噂でしか聞いてなかったけど、色々とぶっ壊れなパークがあったんですねw
「安心感」は調整入ってよかったよかった :)
前のままだとパーティにキラーが全滅させられてしまうところでした。。。
「知覚覚醒」は弱体化されたとはいえ、「スターに憧れて」や「興奮」と組み合わせると楽しそうですね。
キラーやってると「おそらく救助待機が近くにいるけど見つかんねぇな」って時あるから是非使ってみたい!!
次の環境もなんとかキラーが生き残れそうだあああ
ラクーンシティ警察署のマップサイズ調整
現在のラクーンシティ警察署は東棟・西棟の2マップに分割されます。
両マップともメインホールと逆側の塔の一部には入ることができますが、現在と比べるとマップが大幅に狭くなります。
さらにいろいろな部屋の壁に穴を開けて自分がどこにいるのか分かりやすくし、一部の廊下を広くすることで窮屈な印象を減らして面白いプレイができるようにしました。
ラクーンはかなり広くて西棟と東棟の行き来が大変だったので、狭くしてくれるのはありがたいですね。
ハントレス使いとしては、ギデオンとか小学校みたいに室内でも楽しめるマップになってくれるといいなって感じです :)
あとは、ラクーンのメテオが使えなくなってないかだけが心配だあああ
【ラクーンのメテオ】
— H4shỉkaN (@HashikaN44) 2022年7月1日
新キラーも来るし、次のアプデも楽しみ <3